Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
素晴らしい トウショウ テンポイントの名勝負。まだ 二十歳だったけど しびれたね~。 私が見た 競馬の中では 史上最高ですよ!
スタートから最後までこれというのはすごく痺れるレースだと思います。これを見てらっしゃるとは羨ましすぎる!
これがCMで使われた、戯れにもみえた 死闘にもみえた、か。本当にその通りと感じるレースだ…
スタートから最後までノーガード勝負。そこにひたひた歩み寄るグリーングラス。まさに3強の素晴らしい走りです。その後のエピソードも考えると‥
初めて馬券を買ったのがこのレース。結局40年以上たっても最高のレースはこの有馬。盛山さんがグリーングラスのことを再三スピリットスワプスとアナウンスしてますね。
テンポイントが栗毛、トウショウボーイが鹿毛、グリーングラスが黒鹿毛、三頭共500キロオーバーの馬体、これ程絵になった三強はいない。
ここまでバチバチが長かったかつ安定してたのはこの世代が1番でしょうね!オグリ達は誰かしら安定してなかったし、マヤノ達はほぼ3頭での決着はなかった…。
日本競馬史上最高のレース。鞍上の鹿戸明はテンポイントに乗せたら日本一です。
鹿戸明とテンポイント。やはりこのコンビ以外考えられない!
この日、ゴール板前にいました。「一騎打ち」 見事でした。歴史の1ページを、ナマで観ることが出来た喜びは、忘れられません。私の中で、テンポイントは「永遠の日本一」です。
あのレースを生で見ていたんですか!?羨ましい限りです。いつかはこんなレースを生で見てみたい…尚の事この2頭の凄さを実感しますね
凄え、生き証人に会えるとは。
初めてみましたが…ナリブ、トップガンの様な一騎討ちでなくて残念😢こっちはグリーングラスも肉薄してたし
@@matu1003 返信ありがとうございます。確かに、あの阪神大賞典は、私も感動しました。テンポ・トウショウは、それまでの背景や、スタートしてからの駆け引きなど、すべてにおいての一騎打ちという感じなので、レース内容だけをいきなり見ても、リアルタイムでふれていないとわからないかもしれませんね。グラスは、それをさらに引き立てた名脇役です。
@@nobuotanaka3586 そうです。🇯🇵日本一🇯🇵
最初から最後まで一騎打ちで誰も割り込ませなく二頭でワン・ツーを決めた名勝負でしたね。
しかもスタートからゴールまでですからね。永遠のライバル、宿敵という言葉がピッタリ合う2頭でしたね〜
伝説の有馬記念‼️ テンポイントが大好きです🥰生で、観たかった😅
私も見たかった泣
98,771人が歴史の目撃者となった。
タイムスリップして生観戦したいな〜
二頭の名勝負は数あるが、スタートからゴールまで二頭のマッチレースというのはこれしか記憶がない。
私も出てこないな〜
@@春眠-v4s さん 1年前の宝塚記念はトウショウボーイとテンポイントの行った行ったではなかったでしたっけ?
スタートからと言う点ではこのレースのみかな
幼心に物凄いものを見たと興奮しましたね!親は私よりはるかに興奮していましたが。トウショウボーイテンポイントグリーングラス、と名前も素晴らしい3頭の超一流名馬です。
確かに名前もカッコよくて実力も一流な3頭でしたね!しかもそれぞれG1しっかり勝ってるのもまた良い
日本競馬史上唯一無二の一騎打ち
最初から最後までこういうレースはなかなかないですね!グリーングラスも忘れないであげて〜
脚元の状態さえ良かったらマルゼンスキーも出ていたであろうレース
ただこれほど伝説になったのかと考えると…
過去に於いても今後に於いても、これ以上の名レースは無いだろう。負けたら騎手を辞めると思いつめて騎乗した鹿戸。もう引退するのだから無理させなくても良いのに、勝利に貪欲な武パパ。
関係者や馬達の背景を知ってるからこそ3頭名勝負でこれ以上のものがなかなか出てこない!テンポイントのその後を知ってると余計に…
やっぱりこの有馬記念の実況は杉本アナ中山の直線を流星が走りました!がええわ〜!
実況によってレースがより楽しく記憶に残るようになるいい話ですね
自分が高校2年の年の瀬。修学旅行の小遣い親をだまして1万円余らせて、テンポイントとトウショウボーイの連複に1点買いに投資した。1万4千円の儲けで高校生ながら潤ったことを覚えている
青春のいい思い出ですね!
地方競馬みたいな展開だな スタートで行ったきりのレース。3連複だといくらつくんだろうね 自分なら有り金張れるレベル
それだけ3頭がずば抜けてたということですね
小学生の頃見てて、1位から5位まで僕でも当てられるって言って家族に笑われた思い出
素晴らしい!
距離適性的には少なくともトウショウボーイよりは上回ってたはずのグリーングラスでさえ割って入ることの出来なかった2強のマッチレース、スゴい!
その結果グリーングラスが仲間外れにされることが多々ある名勝負の悲しきこと
これプレストウコウもTTGも好きな自分からしたら結構、複雑なレースですね。プレストウコウ自体が物差し代わりになっていますが有馬前には京都+菊で連続レコード+菊で18年ぶりのレコード更新して春天のOP戦でGに一矢報いてますし本レースでも掲示板入りもしているしマルゼンやTTGの物差しや噛ませと言われるのもなんだかなぁ。と思う次第です。
確かにプレストウコウも強いイメージはありますね。ただ、メディア的な感じで見るとTTGやマルゼンよりも目立たなかったのかな…?
@@春眠-v4s 芦毛の馬は走らないと言われた時代にG2重賞多数受賞、18年ぶりのレコードタイム初の菊花賞馬、マルゼンスキーの対決時も2着入着、TTG有馬も4着と4歳馬で唯一の掲示板入り、カンパイとなった秋天も僅差2着と入着で時代を考えたら大健闘したと思います。よくよく考えたら後に2〜3200走って成績を残す馬が1800m中距離でマルゼンスキーにボロ負けたしても本格化前だから比較出来ないです
このレースの凄いトコロは京都新聞杯、菊花賞と連続レコード勝ちしてきた菊花賞馬プレストウコウが3角と4角の間でいきっぷりが悪く(前について行けず)鞭を入れて懸命に追っている所これを見れば、鍔迫り合い、意地の張り合いをしていた2頭が前で別次元のレースをしていたことが判るそして何より、推測だが、この2頭を追撃し続けたグリーングラスと馬のベストな競馬を捨てても前の2頭を追撃する戦術をとった嶋田功の勝負師としての腕を称賛したい
何かの動画で観たのですが、プレストウコウってマルゼンスキーにぶっちぎりられてましたよね。ちなみにマルゼンスキーとTTGが同じレースに出てたとして、マルゼンスキーが勝つと思いますか?
それは何とも言えないですね。勝つかもしれないし負けるかもしれない。個人的な推測、仮定、思いと言う範疇で言えば、マルゼンとTTGの比較をすると1800mまでの絶対値ではマルゼンスキー>>トウショウボーイ>テンポイント>グリーングラス2000mでの絶対値ではマルゼンスキー>トウショウボーイ>テンポイント>グリーングラス2200mでの絶対値ではマルゼンスキー=トウショウボーイ≧テンポイント≧グリーングラス2500mでの絶対値ではテンポイント≧トウショウボーイ=グリーングラス ?マルゼンスキー?3200mならテンポイント=グリーングラス>トウショウボーイ≧マルゼンスキー>何かの動画で観たのですがこれは日本短波賞(中山競馬場1800m)ですかねあれは「マルゼンスキーが遊んで大楽勝」のレースでしたかたしか4角かで一度、マルゼンスキーが大減速してインタースペンサーにかわされて2番手に、更に3番手のプレストウコウに肉薄されるも再度、競馬をスタートして結果は7馬身差と言うものでしたっけただ、あの競馬、2着のプレストウコウは僅かながらマルゼンとの差を詰めているんですよねそれが、あの馬が一皮むけた始まりだったのだろうかと思って居ますと話は戻て、有馬の仮定ですがトウメイと言う牝馬が府中の天皇賞に出た時にヤネを務めていた清水JKが「1600mを2回走れば3200mだろう」と言って、実際に2000mまでしか走ったことが無いトウメイを勝たせて続く有馬も優勝と言う前例もありますから一概に世間で言われる「距離がもたない」という事は一概に言い切れないと思って居ます大体が、当時と現代の体系整備やら何やらが違いますから因みにこの清水JKは「花の15期」福永洋一・岡部幸雄・柴田政人・伊藤正徳と同じ年にデビューした方ですナリタタイシンやナリタブライアンにも乗った方です(各馬、数レース)因みにトウメイの天皇賞で11番人気ながら4着にきたダイホウゲツと言う馬も目黒記念・秋で3着に来た以外は芝・ダの2000mまでしか走っていない馬で且つ、大きなタイトルも取ったことが無い馬でしたそして、この馬のヤネを務めていたのが中野渡JKでした(笑)もしかしたら、1200mを2回と最後の坂で2500mはあるだろ、のノリで中野渡さんが三強を一蹴していたかもしれませんね最後に余談ですが、「日の丸特攻隊」とか「スプリンターズS」で有名なサクラシンゲキですが、実は東京優駿で4着だったという事も最後に※要は、強い馬は強い、です(笑)★上の情報は記憶を頼りに書いているので間違いがあるかもしれません、悪しからず
なるほど!、たしかにマルゼンスキーは1,800m以上のレースに出走してないですもんね。2,000m以上の距離だったら他の3頭にも充分勝てるチャンスはありますよね。(それでもまとめて3頭一蹴されてたかも笑)自分は特に競馬に詳しい訳でもなく、当時小学生だった事もあり色々記憶が曖昧なのですが、テンポイントの事が印象に残っています。常にトウショウボーイに阻まれ、これは勝てるだろうと思っていた菊花賞ではグリーングラスに持っていかれ、天皇賞に勝ってもトウショウボーイは出走してない、直接対決の宝塚記念で又トウショウボーイに敗れる。テンポイントはトウショウボーイに勝つ事はもうないのかなと思っていたので有馬記念でリベンジした時はなぜか小学生の自分は泣いてしまったのを今でも覚えています(笑)それだけに翌年の最後レースで60㌔以上の斤量で出走し骨折した事は悔やまれます。テンポイントの子達の走っている姿も見たかったです。
私はもう少し下で、このレースの時は5歳でしたなので、記憶したデータやら過去レースの映像やらを頼りにしていますが、祖父が草競馬で騎手をした事もあり毎年恒例の様にダービーを見に行ったり、競馬中継を見る人でした。おそらく、その祖父の横で一緒に見ていたとは思うのですが、流石にリアルタイムの記憶はかなり曖昧です("何度も一緒にレースを見ていた"と言う記憶はハッキリとあるのですが・・・)父はリアルタイムでトキノミノルを知っている人で、その父に言わせると、「トキノミノルが一番、ぐっと下がってシンザン。トウショウボーイっていうのも強かったなぁ、あとシンボリルドルフ?」と言ってましたから。ブライアンのレースを見ていた時の反応も「おー、強いなぁ」程度でしたから(笑)その父の話にマルゼンスキーは余り出てこないので、上の様な自己基準を持ったわけです。 それ故に評価は「個人的な推測」と前提させてもらっています因みに、私のリアルタイムはミスターシービーの三冠からです
当時のお話色々ありがとうございます!やっぱり当時見ている方のお話を聞けたりしてより当時の競馬が面白く素晴らしかったが分かります!
格段にレベルもあがり華やいだ雰囲気に変わった競馬界。しかし、何度観てもこれを超える感動は僕には訪れない・・・若かりし頃はテンポイントやトウショウボーイの様なヒーローに憧れを抱き、そして、分別がつく年代となった時にはグリーングラスを好きになっていた。実に不思議なものである。再び、この様な出会いに期待して・・・
世代ごとにヒーローな憧れはありますが、この年の有馬記念は後世に残る名レースでしたね。今なお語り継がれているところに素晴らしいレースだったことを感じますね。
有馬記念が8頭立てかあこの三頭が出るってことでみんな回避しちゃったのかな
まあそんな感じですね笑勝てないと分かってたら中々出ようとはならないでしょうね〜。特にこの時は3着までがほぼ確定みたいな感じですし
出走可能性があった有力馬。マルゼンスキー、アイフル、エリモジョージ、ホクトボーイ、カシュウチカラ、テンメイ、インターグロリア、カネミノブ・・・脚部不安だの体調不良だの、それぞれ理由はあるとしても、回避したのは間違いない。
このレースのコース取りの異様さと来たらまぁwトウショウボーイの最後の直線での粘りは素晴らしかったねよくもまぁあの局面でテンポイント相手に一度二度と差し返す様を見せられたモノだとシンプルに感服するよ
マッチレースとしてはやっぱり名場面ですね〜。今後こんなバチバチの戦いはないかも
これ以上の三つ巴レースは無い
確かに三つ巴のレースってなかなかないですね。ふと出てくるだけでもトップガンの天皇賞春とウイニングチケットのダービーですかねー
この2頭に唯一付いていけたのがグリーングラスってのもやっぱ実力があるんだな、流石3強の一角って感じ。
後ろの差を考えるとやはり3強でしたね!グリーングラスが影薄いなというのが残念。
引退の年に有馬記念を勝って年度代表馬になったくらい、グリーングラスも強かったです
武士の情けだグリーングラス。
やはり素晴らしい馬でしたねグリーングラスは
確かこのレースにはマルゼンスキーも出走予定だったのですがこのレースの数日前の最終調教において屈腱炎が再発(調教中に主戦騎手でもある中野渡さんの代役を務めた騎手が御しきれずに埒に衝突し、これが影響して屈腱炎を発症してたため)症状はごく軽く、獣医師は出走可能との診断を下していたが、馬主の橋本さんが患部に手を当てようとする脚を上げる仕草をすることから、痛がっていると判断、また調教師の本郷さんも「万が一レースで故障したら元も子もない」との考えで、出走を回避させることになったそうですね…
その対戦個人的には見てみたかったですね…もしかしたら歴史的ワンシーンになっていたかもしれないし、逆にただのレースになってここまで語られなかったかもしれないと考えると難しいですが
テンポイントとトウショウボーイが、手もなくひねられたら困るから、マルゼンスキーは出走させてもらえなかったんだ、なんて陰謀論も囁かれていたそうな。
トウショウボーイVSテンポイントVSグリーングラスの3強時代は貴重なレース🤔もしテンポイントが予後不良がなく引退で種牡馬生活なら成功率が高く大物が誕生されてもおかしくないだろう🤔
テンポイントの血筋残ってないですからね…。見たかった。
もしもこの三強の決戦の中にマルゼンスキーがいたならどうなっていたんだろう、そのもしもの物語は某擬人化美少女コンテンツにいつか描いてもらいたいね(TTGより前の世代も入れてくれてもいい)
見たいなと思う面とここまで名勝負として語られなかったかもと思うところと半々な気持ち‥。あっちの世界で描かれればこれまた面白そうとは思いますね〜
480キロのマルゼンが何処まで食らいつくか?テンポイントも奴らとの勝負の為に500キロ代に上げた…。もし出てたら悪鬼の戦いが幕を開けたのだろうな…マルゼンスキーはグリーングラスを何とか出来ないと恐らく勝てない。最強の2頭と潰し合いをしてても最後に襲いかかるのが、ステイヤーの彼な訳で有って…。
マルゼンスキーは、1800mまでの出走経験しかありません。2400m,2500m,3000m,3200mの戦いで鎬を削り合ってきたTTGのペースから脱落したでしょう。京都新聞杯(2000m)、菊花賞(3000m)を連続レコード勝ちしたプレストウコウですら、まったくついてこれなかったのです。4コーナー入口、スパートのタイミングを計る鹿戸、武両騎手のはるか後方で、息の上がりかけたプレストウコウに郷原騎手がムチを入れている。マルゼンスキーがもし出走していたら、プレストウコウの4着争いがせいぜい。戦意喪失で完全脱落するか、最悪の場合には・・・
平成最後時代三強馬ゴールドアクター有馬記念 2015年1976年昭和51年トウショウボーイサトノダイヤモンド有馬記念2016年1977年昭和52年テンポイントキタサンブラック有馬記念2017年1979年昭和54年グリーングラス
三強時代はやはりいいですね!しかもほとんどその3頭で決着するところがなお熱い
3頭揃って出たレース全て123ってのがエモいよな大抵それ以下はかなり離してゴールしてるしまさにキングオブ3強
これぞまさにTTG!
素晴らしい トウショウ テンポイントの名勝負。まだ 二十歳だったけど しびれたね~。 私が見た 競馬の中では 史上最高ですよ!
スタートから最後までこれというのはすごく痺れるレースだと思います。これを見てらっしゃるとは羨ましすぎる!
これがCMで使われた、戯れにもみえた 死闘にもみえた、か。本当にその通りと感じるレースだ…
スタートから最後までノーガード勝負。そこにひたひた歩み寄るグリーングラス。まさに3強の素晴らしい走りです。その後のエピソードも考えると‥
初めて馬券を買ったのがこのレース。結局40年以上たっても最高のレースはこの有馬。盛山さんがグリーングラスのことを再三スピリットスワプスとアナウンスしてますね。
テンポイントが栗毛、トウショウボーイが鹿毛、グリーングラスが黒鹿毛、三頭共500キロオーバーの馬体、これ程絵になった三強はいない。
ここまでバチバチが長かったかつ安定してたのはこの世代が1番でしょうね!オグリ達は誰かしら安定してなかったし、マヤノ達はほぼ3頭での決着はなかった…。
日本競馬史上最高のレース。
鞍上の鹿戸明はテンポイントに乗せたら日本一です。
鹿戸明とテンポイント。やはりこのコンビ以外考えられない!
この日、ゴール板前にいました。
「一騎打ち」 見事でした。
歴史の1ページを、ナマで観ることが出来た喜びは、忘れられません。
私の中で、テンポイントは「永遠の日本一」です。
あのレースを生で見ていたんですか!?
羨ましい限りです。いつかはこんなレースを生で見てみたい…
尚の事この2頭の凄さを実感しますね
凄え、生き証人に会えるとは。
初めてみました
が…ナリブ、トップガンの様な一騎討ちでなくて残念😢
こっちはグリーングラスも肉薄してたし
@@matu1003
返信ありがとうございます。
確かに、あの阪神大賞典は、私も感動しました。
テンポ・トウショウは、それまでの背景や、スタートしてからの駆け引きなど、すべてにおいての一騎打ちという感じなので、レース内容だけをいきなり見ても、リアルタイムでふれていないとわからないかもしれませんね。
グラスは、それをさらに引き立てた名脇役です。
@@nobuotanaka3586 そうです。🇯🇵日本一🇯🇵
最初から最後まで一騎打ちで誰も割り込ませなく二頭でワン・ツーを
決めた名勝負でしたね。
しかもスタートからゴールまでですからね。永遠のライバル、宿敵という言葉がピッタリ合う2頭でしたね〜
伝説の有馬記念‼️ テンポイントが大好きです🥰生で、観たかった😅
私も見たかった泣
98,771人が歴史の目撃者となった。
タイムスリップして生観戦したいな〜
二頭の名勝負は数あるが、スタートからゴールまで二頭のマッチレースというのはこれしか記憶がない。
私も出てこないな〜
@@春眠-v4s さん 1年前の宝塚記念はトウショウボーイとテンポイントの行った行ったではなかったでしたっけ?
スタートからと言う点ではこのレースのみかな
幼心に物凄いものを見たと興奮しましたね!親は私よりはるかに興奮していましたが。トウショウボーイテンポイントグリーングラス、と名前も素晴らしい3頭の超一流名馬です。
確かに名前もカッコよくて実力も一流な3頭でしたね!しかもそれぞれG1しっかり勝ってるのもまた良い
日本競馬史上唯一無二の一騎打ち
最初から最後までこういうレースはなかなかないですね!
グリーングラスも忘れないであげて〜
脚元の状態さえ良かったらマルゼンスキーも出ていたであろうレース
ただこれほど伝説になったのかと考えると…
過去に於いても今後に於いても、これ以上の名レースは無いだろう。
負けたら騎手を辞めると思いつめて騎乗した鹿戸。もう引退するのだから無理させなくても良いのに、勝利に貪欲な武パパ。
関係者や馬達の背景を知ってるからこそ3頭名勝負でこれ以上のものがなかなか出てこない!
テンポイントのその後を知ってると余計に…
やっぱりこの有馬記念の実況は杉本アナ中山の直線を流星が走りました!がええわ〜!
実況によってレースがより楽しく記憶に残るようになるいい話ですね
自分が高校2年の年の瀬。修学旅行の小遣い親をだまして1万円余らせて、テンポイントとトウショウボーイの連複に1点買いに投資した。1万4千円の儲けで高校生ながら潤ったことを覚えている
青春のいい思い出ですね!
地方競馬みたいな展開だな スタートで行ったきりのレース。
3連複だといくらつくんだろうね 自分なら有り金張れるレベル
それだけ3頭がずば抜けてたということですね
小学生の頃見てて、1位から5位まで僕でも当てられるって言って
家族に笑われた思い出
素晴らしい!
距離適性的には少なくともトウショウボーイよりは上回ってたはずのグリーングラスでさえ割って入ることの出来なかった2強のマッチレース、スゴい!
その結果グリーングラスが仲間外れにされることが多々ある名勝負の悲しきこと
これプレストウコウもTTGも好きな自分からしたら結構、複雑なレースですね。プレストウコウ自体が物差し代わりになっていますが有馬前には京都+菊で連続レコード+菊で18年ぶりのレコード更新して春天のOP戦でGに一矢報いてますし本レースでも掲示板入りもしているしマルゼンやTTGの物差しや噛ませと言われるのもなんだかなぁ。と思う次第です。
確かにプレストウコウも強いイメージはありますね。ただ、メディア的な感じで見るとTTGやマルゼンよりも目立たなかったのかな…?
@@春眠-v4s
芦毛の馬は走らないと言われた時代にG2重賞多数受賞、18年ぶりのレコードタイム初の菊花賞馬、マルゼンスキーの対決時も2着入着、TTG有馬も4着と4歳馬で唯一の掲示板入り、カンパイとなった秋天も僅差2着と入着で時代を考えたら大健闘したと思います。よくよく考えたら後に2〜3200走って成績を残す馬が1800m中距離でマルゼンスキーにボロ負けたしても本格化前だから比較出来ないです
このレースの凄いトコロは京都新聞杯、菊花賞と連続レコード勝ちしてきた菊花賞馬プレストウコウが3角と4角の間でいきっぷりが悪く(前について行けず)鞭を入れて懸命に追っている所
これを見れば、鍔迫り合い、意地の張り合いをしていた2頭が前で別次元のレースをしていたことが判る
そして何より、推測だが、この2頭を追撃し続けたグリーングラスと馬のベストな競馬を捨てても前の2頭を追撃する戦術をとった嶋田功の勝負師としての腕を称賛したい
何かの動画で観たのですが、
プレストウコウってマルゼンスキーにぶっちぎりられてましたよね。ちなみにマルゼンスキーとTTGが同じレースに出てたとして、マルゼンスキーが勝つと思いますか?
それは何とも言えないですね。勝つかもしれないし負けるかもしれない。
個人的な推測、仮定、思いと言う範疇で言えば、マルゼンとTTGの比較をすると
1800mまでの絶対値では
マルゼンスキー>>トウショウボーイ>テンポイント>グリーングラス
2000mでの絶対値では
マルゼンスキー>トウショウボーイ>テンポイント>グリーングラス
2200mでの絶対値では
マルゼンスキー=トウショウボーイ≧テンポイント≧グリーングラス
2500mでの絶対値では
テンポイント≧トウショウボーイ=グリーングラス ?マルゼンスキー?
3200mなら
テンポイント=グリーングラス>トウショウボーイ≧マルゼンスキー
>何かの動画で観たのですが
これは日本短波賞(中山競馬場1800m)ですかね
あれは「マルゼンスキーが遊んで大楽勝」のレースでしたか
たしか4角かで一度、マルゼンスキーが大減速してインタースペンサーに
かわされて2番手に、更に3番手のプレストウコウに肉薄されるも
再度、競馬をスタートして結果は7馬身差と言うものでしたっけ
ただ、あの競馬、2着のプレストウコウは僅かながらマルゼンとの差を
詰めているんですよね
それが、あの馬が一皮むけた始まりだったのだろうかと思って居ます
と話は戻て、有馬の仮定ですが
トウメイと言う牝馬が府中の天皇賞に出た時にヤネを務めていた清水JKが
「1600mを2回走れば3200mだろう」と言って、
実際に2000mまでしか走ったことが無いトウメイを勝たせて続く有馬も優勝
と言う前例もありますから
一概に世間で言われる「距離がもたない」という事は一概に言い切れない
と思って居ます
大体が、当時と現代の体系整備やら何やらが違いますから
因みにこの清水JKは「花の15期」福永洋一・岡部幸雄・柴田政人・伊藤正徳と
同じ年にデビューした方です
ナリタタイシンやナリタブライアンにも乗った方です(各馬、数レース)
因みにトウメイの天皇賞で11番人気ながら4着にきたダイホウゲツと言う馬も
目黒記念・秋で3着に来た以外は芝・ダの2000mまでしか走っていない馬で
且つ、大きなタイトルも取ったことが無い馬でした
そして、この馬のヤネを務めていたのが中野渡JKでした(笑)
もしかしたら、1200mを2回と最後の坂で2500mはあるだろ、のノリで
中野渡さんが三強を一蹴していたかもしれませんね
最後に余談ですが、「日の丸特攻隊」とか「スプリンターズS」で有名な
サクラシンゲキですが、実は東京優駿で4着だったという事も最後に
※要は、強い馬は強い、です(笑)
★上の情報は記憶を頼りに書いているので間違いがあるかもしれません、悪しからず
なるほど!、たしかにマルゼンスキーは1,800m以上のレースに出走してないですもんね。2,000m以上の距離だったら他の3頭にも充分勝てるチャンスはありますよね。
(それでもまとめて3頭一蹴されてたかも笑)
自分は特に競馬に詳しい訳でもなく、当時小学生だった事もあり色々記憶が曖昧なのですが、テンポイントの事が印象に残っています。
常にトウショウボーイに阻まれ、これは勝てるだろうと思っていた菊花賞ではグリーングラスに持っていかれ、天皇賞に勝ってもトウショウボーイは出走してない、直接対決の宝塚記念で又トウショウボーイに敗れる。
テンポイントはトウショウボーイに勝つ事はもうないのかなと思っていたので有馬記念でリベンジした時はなぜか小学生の自分は泣いてしまったのを今でも覚えています(笑)
それだけに翌年の最後レースで60㌔以上の斤量で出走し骨折した事は悔やまれます。
テンポイントの子達の走っている姿も見たかったです。
私はもう少し下で、このレースの時は5歳でした
なので、記憶したデータやら過去レースの映像やらを頼りにしています
が、祖父が草競馬で騎手をした事もあり毎年恒例の様にダービーを見に行ったり、競馬中継を見る人でした。おそらく、その祖父の横で一緒に見ていたとは思うのですが、流石にリアルタイムの記憶はかなり曖昧です("何度も一緒にレースを見ていた"と言う記憶はハッキリとあるのですが・・・)
父はリアルタイムでトキノミノルを知っている人で、その父に言わせると、「トキノミノルが一番、ぐっと下がってシンザン。トウショウボーイっていうのも強かったなぁ、あとシンボリルドルフ?」と言ってましたから。ブライアンのレースを見ていた時の反応も「おー、強いなぁ」程度でしたから(笑)
その父の話にマルゼンスキーは余り出てこないので、上の様な自己基準を持ったわけです。 それ故に評価は「個人的な推測」と前提させてもらっています
因みに、私のリアルタイムはミスターシービーの三冠からです
当時のお話色々ありがとうございます!やっぱり当時見ている方のお話を聞けたりしてより当時の競馬が面白く素晴らしかったが分かります!
格段にレベルもあがり
華やいだ雰囲気に
変わった競馬界。
しかし、
何度観ても
これを超える感動は
僕には訪れない・・・
若かりし頃は
テンポイントやトウショウボーイの様な
ヒーローに憧れを抱き、
そして、分別がつく
年代となった時には
グリーングラスを
好きになっていた。
実に不思議なものである。
再び、この様な
出会いに期待して・・・
世代ごとにヒーローな憧れはありますが、この年の有馬記念は後世に残る名レースでしたね。今なお語り継がれているところに素晴らしいレースだったことを感じますね。
有馬記念が8頭立てかあ
この三頭が出るってことで
みんな回避しちゃったのかな
まあそんな感じですね笑
勝てないと分かってたら中々出ようとはならないでしょうね〜。特にこの時は3着までがほぼ確定みたいな感じですし
出走可能性があった有力馬。
マルゼンスキー、アイフル、エリモジョージ、ホクトボーイ、カシュウチカラ、テンメイ、インターグロリア、カネミノブ・・・
脚部不安だの体調不良だの、それぞれ理由はあるとしても、回避したのは間違いない。
このレースのコース取りの異様さと来たらまぁw
トウショウボーイの最後の直線での粘りは素晴らしかったね
よくもまぁあの局面でテンポイント相手に一度二度と差し返す様を見せられたモノだとシンプルに感服するよ
マッチレースとしてはやっぱり名場面ですね〜。今後こんなバチバチの戦いはないかも
これ以上の三つ巴レースは無い
確かに三つ巴のレースってなかなかないですね。ふと出てくるだけでもトップガンの天皇賞春とウイニングチケットのダービーですかねー
この2頭に唯一付いていけたのがグリーングラスってのもやっぱ実力があるんだな、流石3強の一角って感じ。
後ろの差を考えるとやはり3強でしたね!グリーングラスが影薄いなというのが残念。
引退の年に有馬記念を勝って年度代表馬になったくらい、グリーングラスも強かったです
武士の情けだグリーングラス。
やはり素晴らしい馬でしたねグリーングラスは
確かこのレースにはマルゼンスキーも出走予定だったのですがこのレースの数日前の最終調教において屈腱炎が再発(調教中に主戦騎手でもある中野渡さんの代役を務めた騎手が御しきれずに埒に衝突し、これが影響して屈腱炎を発症してたため)症状はごく軽く、獣医師は出走可能との診断を下していたが、馬主の橋本さんが患部に手を当てようとする脚を上げる仕草をすることから、痛がっていると判断、また調教師の本郷さんも「万が一レースで故障したら元も子もない」との考えで、出走を回避させることになったそうですね…
その対戦個人的には見てみたかったですね…
もしかしたら歴史的ワンシーンになっていたかもしれないし、逆にただのレースになってここまで語られなかったかもしれないと考えると難しいですが
テンポイントとトウショウボーイが、手もなくひねられたら困るから、マルゼンスキーは出走させてもらえなかったんだ、なんて陰謀論も囁かれていたそうな。
トウショウボーイVSテンポイントVSグリーングラスの3強時代は貴重なレース🤔もしテンポイントが予後不良がなく引退で種牡馬生活なら成功率が高く大物が誕生されてもおかしくないだろう🤔
テンポイントの血筋残ってないですからね…。見たかった。
もしもこの三強の決戦の中にマルゼンスキーがいたならどうなっていたんだろう、そのもしもの物語は某擬人化美少女コンテンツにいつか描いてもらいたいね(TTGより前の世代も入れてくれてもいい)
見たいなと思う面とここまで名勝負として語られなかったかもと思うところと半々な気持ち‥。あっちの世界で描かれればこれまた面白そうとは思いますね〜
480キロのマルゼンが何処まで食らいつくか?
テンポイントも奴らとの勝負の為に500キロ代に上げた…。
もし出てたら悪鬼の戦いが幕を開けたのだろうな…マルゼンスキーはグリーングラスを何とか出来ないと恐らく勝てない。
最強の2頭と潰し合いをしてても最後に襲いかかるのが、ステイヤーの彼な訳で有って…。
マルゼンスキーは、1800mまでの出走経験しかありません。2400m,2500m,3000m,3200mの戦いで鎬を削り合ってきたTTGのペースから脱落したでしょう。京都新聞杯(2000m)、菊花賞(3000m)を連続レコード勝ちしたプレストウコウですら、まったくついてこれなかったのです。4コーナー入口、スパートのタイミングを計る鹿戸、武両騎手のはるか後方で、息の上がりかけたプレストウコウに郷原騎手がムチを入れている。マルゼンスキーがもし出走していたら、プレストウコウの4着争いがせいぜい。
戦意喪失で完全脱落するか、最悪の場合には・・・
平成最後時代
三強馬
ゴールドアクター
有馬記念 2015年
1976年昭和51年
トウショウボーイ
サトノダイヤモンド
有馬記念2016年
1977年昭和52年
テンポイント
キタサンブラック
有馬記念2017年
1979年昭和54年
グリーングラス
三強時代はやはりいいですね!しかもほとんどその3頭で決着するところがなお熱い
3頭揃って出たレース全て123ってのがエモいよな
大抵それ以下はかなり離してゴールしてるし
まさにキングオブ3強
これぞまさにTTG!